塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
それでは、まず、議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。 本案は、昨年度に発注いたしました新庁舎敷地造成工事に引き続き、建設中の新庁舎本体の周辺部について、敷地の雨水・排水の適切な処理を行うための排水工事、新庁舎敷地内の駐車場の築造を含めた道路工事を実施するものであります。
それでは、まず、議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。 本案は、昨年度に発注いたしました新庁舎敷地造成工事に引き続き、建設中の新庁舎本体の周辺部について、敷地の雨水・排水の適切な処理を行うための排水工事、新庁舎敷地内の駐車場の築造を含めた道路工事を実施するものであります。
また、総合案内の件でございますが、今年度、庁舎のレジリエンス工事を行いまして、それで、1階のフロアの部署ですか、多目的ホールに移動して、一時事務を執っていた期間がありますが、その期間につきましても、総合案内を立たせまして案内、サービス低下にならないように対応しておりました。 4月以降の総合案内につきましては、ちょっと時間をいただきまして、検討はさせていただきたいと思います。 答弁は以上です。
◆19番(鈴木伸彦議員) 金額が庁舎は100億ちょっとに対して、これは50億ということですごい金額だと思うんですけれども、市民的には金額が大きいということに興味はあるとは思うんですが、延命化してこれからも使っていく、これは市民にとっては大切な施設であると思うんですが、コストパフォーマンス的なところですよね、一番気になるところはね。
○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 公募期間でございますが、9月下旬から10月の下旬の30日間程度だったと思います。細かい今資料を持っていないんで、詳細はご了承願います。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
新庁舎では、これまで3回ほどトイレのごみ箱にパッドが捨てられていたとの報告が、清掃業者よりあったことから、このたび、男性用個室トイレにも設置をすることといたしました。 なお、12月1日で設置をいたしました。
それは自然の摂理なのかね、新庁舎整備事業の影響なのか、私にはわかりませんよ、定かではありませんから。 しかしね、鹿沼市の議会制民主主義、民主主義が何者かによって枯らされることのないように、青々と、生き生きと満ちた民主主義を議会は継続して守らなければならないと思い、この項目の質問は終わり、第4項目のヒトラーを例とした令和2年3月4日と令和4年3月9日の一般質問での発言について伺います。
また、今後の中心市街地駐車場については、安全安心して利用できる駐車場の整備、設置及び中心市街地の活性化、コロナ感染症終息後も考慮し、県庁舎移転に伴う跡地の利活用も含め協議を行っていただきたいとの意見がありました。 慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、建設産業常任委員会委員長、中川雅之。
また、来年度は、新庁舎整備事業が完了いたしますが、「粗大ごみ処理施設基幹改良工事」「ヤオハンいちごパーク陸上競技場全天候化改修工事」「水源地域振興拠点施設整備」等の大型の公共事業が本格化することに加えまして、学校施設整備や道路改良工事など、投資的経費の増加も想定されております。 これらの大型公共事業につきましても、財源の確保に努めながら着実な推進を図ってまいります。
栃木県の各市町村の状況でございますが、本町、今、庁舎整備を進めていながら、順番がどうだというものではないんですが、上位から2番目でございます。ほかから見れば非常にいい位置にありますし、さほど、庁舎をやったことによっての負担というのも少なくて済むのかなというふうに思っております。
当町としても、現庁舎への跡地利用や町づくりの参考にしてほしいと思ったところであります。 以上岡山県美咲町ほか、視察研修の報告といたします。--------------------------------------- △議案の一括上程について ○議長(冨田達雄君) 日程第4、議案の上程を行います。 お諮りします。
◎建設部長(冨山芳男) どのように農地付き空き家を推進していくのかということでございますけれども、この農地付き空き家につきましては、移住定住、そして新規就農の促進、そしてまた、遊休農地の発生予防、または遊休農地の活用などにつながるものだというふうに思っているところですので、近隣自治体の事例とか、そういうものを参考としながら、庁舎内の関係各課、あとは関係機関と協議しながら、この農地付き空き家、こちらのほうの
新庁舎においては、複数庁舎にまたがる本庁機能の集約や窓口機能の低層階集約など、機能的な窓口環境の整備、バリアフリー・ユニバーサルデザインの積極的な導入など、親しみやすい便利な庁舎の建設を目指すほか、交流によるまちづくりの拠点となる庁舎、防災拠点となり、市民の安全を守る庁舎などとすることを基本方針に掲げており、市民サービスが大きく向上するものと考えております。
項目2、PPP/PFI(官民連携)導入等による庁舎東エリアの再開発について。パネルにつきましては、市のホームページを利用させていただいて一部加工したものであります。この表示の市役所を含む市役所周辺地域の高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。 (1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。
先ほど庁舎や学校や保育園は対象にしないというふうにおっしゃいましたが、私は公民館や博物館や図書館や自然がいっぱいの公園も対象外にしていただきたいという気持ちを持っております。そういう一定の歯止めを設けることをきちんと決めていただけたらいいなというふうに希望をいたします。
渡辺市長になってからは、新庁舎の整備だけじゃなく、駅周辺も一体的に整備を考えていこうということで那須塩原駅周辺まちづくりビジョンというものも策定をしております。
那須塩原駅周辺、新庁舎の議論もございますが、駅周辺をしっかり整備をしてまいりたいと思っております。 那須塩原駅は那須塩原市だけのものではなく、県北の玄関口でもありますし、那須塩原駅周辺を整備するということは、あの周辺のためだけではなく、那須塩原のブランド力の向上、ひいては栃木県北自体のブランド力が高まっていく、そういった効果も見込まれております。
報告第29号 工事請負契約の変更に係る専決処分事項の報告につきましては、令和2年1月29日第2号議案として議決を得た鹿沼市新庁舎整備建設工事について、埋蔵文化財発掘調査の対応により、58億8,035万8,000円となるので、契約の金額を変更したものであります。
粉砕機は外部に貸し出す目的ではなく、主に町有地の樹木等を剪定した際に出る枝などを粉砕し、庁舎敷地のぬかるむ場所などに敷くなど、ごみの減量化、環境美化目的に活用しておりました。
それで、今回は、鹿沼市の新庁舎整備の備品購入第2期については、第74号、第75号、第76号、第77号について、提案されておりますが、その落札率はいかがであったのか、確認のために、ただしておきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 委員長の答弁を求めます。 ○梶原 隆 総務常任委員長 総務常任委員会委員長の梶原です。 鰕原議員の質疑にお答えをいたします。
番 直井美紀男君 11番 斎藤定男君 12番 君島勝美君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 庁舎建設準備室長